Stacks Image 193220
友情の架け橋音楽国際親善協会
Friendship Bridge Classical Music and Arts Society
Stacks Image 193217
過去の活動実績
Stacks Image 193246

友情の架け橋音楽国際親善協会
Friendship Bridge Classical Music and Arts Society

過去の活動実績
20131214
特別オープン文化講演シリーズ “講演&食&交流の愉悦” 「第五回 日本の食文化:食の陰と陽」
Stacks Image 294099
2013年12月14日(土)築地本願寺の講堂にて、和食の巨匠・長嶋博氏より和食の真髄、食の陰と陽についてお話いただきました。
講演の後は着席の懐石料理。皆で長嶋氏のおもてなしの心を堪能しました。
講演会場となった築地本願寺は国の登録有形文化財(2011年に登録)。 現在ある本堂は伊東忠太(1867-1954)の設計により、外観は「インド様式」の石造り、本堂内部は伝統的な真宗寺院の造りという特異な様式で1934年に建造されました。
Stacks Image 47174
Stacks Image 47176
当協会理事長三村京子によるウェルカム挨拶と司会。当日は師走の忙しい中、100人近い参加があり、大変盛り上がりました。WASHOKU(和食)がUNESCO無形文化遺産に正式登録されて一週間。会員とご家族、ご友人と一緒に初参加の方々も多く、楽しく、優雅な会となりました。また、料理専門家、ソムリエ、茶道の諸先生方など、多彩な方々のご参加もあり、和食の世界的評価に対する期待の大きさを感じました。
長嶋氏の講演は日本料理の事、食の歴史から現代の私たちの食生活まで、広範囲にわたりました。
ユーモアを交えた熱弁が参加者の心をとらえました。

Stacks Image 47168
Stacks Image 47182
日本の食文化は古代中国から伝来した哲理「陰陽五行説」の影響を受けており、陰陽五行の基本を継承しています。陰陽論では、一年の気候の推移を支配するものとして、相反する性質を持つ陰・陽二種の気が万物を生みだす二大要素とみなされていました。五行説では、木(青・緑)、火(紅)、土(黄)、金(白)、水(黒)の五元素によって、自然界のあらゆる現象が発生すると考えられており、その中に「食」もありました。
参加者はメモを取るのに一生懸命。

質疑応答には実に的確な質問が多くあがりました。包丁の陰と陽について語る長嶋氏。
長嶋氏は厚生労働大臣賞、江戸の名工、現代の名工、食生活文化賞金賞、黄綬褒章などを受章された和食界の巨匠。次回は名工の技を、楽しい語りとともに実演をしていただく予定です。

Stacks Image 47195
Stacks Image 47201
いよいよ長嶋氏の懐石料理。乾杯の音頭はロビー・スウィナトン(ジャパンタイムズ誌フード・ライター)。「日本食について書き始めた30年前、世界は和食を知らなかった。刺身は生の魚としてゲテモノ扱い。繊細で美しい、健康的で美味しい日本食は、今や世界のWASHOKUとなった。この喜びを長嶋氏の料理とともにめでる事ができ、なんとも嬉しい。」
NPO友情の架け橋のための特別メニュー。「まさか着席の懐石料理を味わえるとは思わなかった!」という喜びの声を多くいただきました。
味の確認から、盛り付けの監修まで、今度は裏方で大忙しの長嶋氏。

副料理長・小川氏による懐石料理の解説。器、食材、季節感など、食事はお話とともに日本料理の真髄を極めるものでした。料理の内容は食する者にとって大切なメッセージとなりました。
Stacks Image 47222
Stacks Image 47227
当日、築地本願寺では和食文化の会のみならず、結婚式など、寺としての行事が多々重なりました。最後に当協会より支配人小川憲一氏に感謝を伝えました。
参加者S氏のお手拭。周辺から歓声があがっていました。
じぇじぇじぇ!
今日でしょう?
うさぎでしょう!

皆様のご参加こそがNPO友情の架け橋の原動力です。
一年の締めくくりにふさわしい、楽しい会にして下さった皆々様に、NPO一同、心より感激、感謝を申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
また来年、お目にかかれますことを心より楽しみにいたしております。

20131027
特別オープン文化講演シリーズ “講演&食&交流の愉悦” 「第四回 民藝&古民家」
Stacks Image 47462
平成25年10月27日(日)  東京グリーンパレスで瀧下嘉弘氏(NPO日本古民家保存協会理事・当協会理事)が「民藝&古民家」について講演を行いました。
「住居とはその時代の人々の営みの鏡」であり、「古民家は過去のもの」と断言する瀧下氏。竪穴式住居から始まった日本人の食と住との関係を紐解きながら、継承されてきた民衆の叡智の素晴らしさを解説してくれました。
Stacks Image 47456
200年前の古民家に新たな命を吹き込む瀧下氏の情熱が参加者の心に感銘を与えました。
Stacks Image 47464
本公演にご参加の皆様に、NPO友情の架け橋理事一同より、心から御礼を申し上げます。
残念ながら参加できなかった皆々様に、是非とも次回の〝講演&食&交流の愉悦〟特別オープン文化講演シリーズ「日本食文化・食の陰と陽」(12月14日開催予定)に、友人やご家族をお誘いの上、またとないチャンスを是非ご堪能下さい。
みなさまのご参加が友情の架け橋の原動力です。ご参加を楽しみにお待ち申し上げております。
201391
特別オープン文化講演シリーズ “講演&食&交流の愉悦” 「第三回 文楽:人形の巧み」
Stacks Image 47551
平成25年9月1日(日) 吉田勘弥氏(国立劇場の人形遣い・当協会理事)が三村京子(当協会代表)の司会で「文楽:人形の巧み」について講演を行いました。助手として桐竹勘次郎氏(国立劇場の人形遣い)も加わり、臨場感あふれる実演を勘弥氏と行いました。
例年であれば秋の風を感じる季節ですが、講演当日は34℃の厳しい残暑。美しい和服姿の女性を含む大勢の参加がありました。
本講演では国立劇場文楽公演で経験することが出来ない、人形遣いと接近した形で話、実演、体験、そして質疑応答が行われました。
講演前半は海外公演に触れた後、文楽の形成史、及び、人形遣いと人形に特化した内容を映像を中心に、楽しい雰囲気で進行。「知らなかった!」を知る、参加者の真剣な意気込みが感じられました。
Stacks Image 47555
後半は勘弥氏による人形の構造、組み立て、首(かしら)の解説、そして実演。見事な演出技術や、芸術的な人形の仕掛けを学んだ後に表現力の粋を観た会場からは、ため息や感嘆の声が飛び交い、普段見ることのできない文楽の奥深さを理解することが出来ました。
Stacks Image 47567
みなさまのご参加が友情の架け橋の原動力です。 本公演にご参加の皆様に、NPO友情の架け橋理事一同より、心から御礼を申し上げます。 皆様におかれましては、次回もお目にかかれますことを楽しみにお待ち申し上げております。

また、残念ながら先約等で参加できなかった皆々様に、是非とも次回の〝講演&食&交流の愉悦〟特別オープン文化講演シリーズに、友人やご家族をお誘いの上、またとないチャンスをお見逃し無く!ご参加を楽しみにお待ち申し上げております。
Stacks Image 47553
Stacks Image 47561
講演終了後、休憩を挟んでビュッフェスタイルの食事をいただきながら、参加者同士や演者との親睦が図られ、また、大変活発な質疑応答がありました。参加者による人形や首(かしら)を遣う体験もあり、賑やかな中で会が終了しました。
201391
友情の架け橋コンサート2013
Stacks Image 298678
2013年7月29日(月)サントリーホールにて、チョン・ミョンフン指揮、アジアフィルハーモニー管弦楽団の演奏を開催しました。

主催:NPO友情の架け橋音楽国際親善協会/BS朝日
協賛:東レ株式会社   
助成:一般社団法人東京倶楽部
後援:駐日韓国大使館・韓国文化院
協力:ユニバーサルミュージック
「友情の架け橋コンサート」はクラシック音楽を通して新しい形の国際交流や次世代教育の支援などを行うために企画された音楽事業です。当協会は、文化を通した相互理解と友情から生まれる喜びと信頼に満ちた豊かな持続可能な社会の実現に寄与することを目的に設立されました。
クラシック音楽を通して世界の平和の「架け橋」を実現したい

「友情の架け橋コンサート2013」は、世界でトップの実力を誇る20以上のオーケストラから、現役の楽団員が一同に日本に会し、アジアフィルハーモニー管弦楽団と称するオーケストラを結成する、年一度の特別な演奏会です。メンバーは主に日本、韓国、中国出身のアジア系の演奏家です。今年のコンサートマスターは当協会でお馴染みのヴァイオリニスト・樫本大進でした。指揮者チョン・ミョンフンのバトンの元、団員達の一流の技術が一つの音楽として開花しました。
今回の圧巻は何と言っても、オーケストラのムードを高め、アジアフィルの実力を何段も高めたベルリンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター樫本大進さんとドレスデン・シュターツカペレのコンサートミストレスの有希・マヌエラ・ヤンケさんとのトップ・ツーのタグでした。

<曲目>
ワーグナー:
歌劇《タンホイザー》序曲
ワーグナー:
楽劇《トリスタンとイゾルデ》より
前奏曲と「愛の死」
ブラームス:
交響曲第4番 ホ短調 Op.98

日本にとって中国及び韓国との揺るぎない友好関係を築くことは極めて重要です。クラシック音楽の感動を共有することで友好の輪を育むことは、近隣諸国の現状を考えると本事業は特に大きな役割を果たし、極めて意義深いものであると考えます。
本公演の実現のためにご尽力をして下さいました多くの方々に、心より御礼を申し上げます。
Stacks Image 47676
2013729
友情の架け橋青少年プログラム2013
Stacks Image 47765
平成25年7月29日(月)  サントリーホール・大ホールにて、樫本大進(ベルリンフィルハーモニー管弦楽団・コンサートマスター)による「演奏家と交流」の会と「ゲネプロを観よう」のイベントが、小学生から大学院生まで参加できる学生限定企画を開催しました。
世界のプロフェッショナルに、会いに行く。憧れの演奏家と、貴方が直接話せる友情の架け橋青少年プログラム2013が盛会にて終了しました!
このイベントは、東京都、東京都文化会館・東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団とNPO法人友情の架け橋音楽国際親善協会の主催で行われました。
「演奏家との交流」の会はヴァイオリニスト・樫本大進さんとのトークで当協会代表の三村京子が司会進行を担当しました。前半は樫本さんが司会者と事前に集めた学生たちの質問を中心に答える形で進行し、そのうちに樫本さんとの直接対話を楽しみました。
色々な形で音楽と関わっている学生たちが参加してくれました。
東京藝術大学のヴァイオリン科、指揮科、声楽科、武蔵野音楽大学、国立音楽大学、上野学園大学、東京大学、慶応大学、上智大学、早稲田大学、首都大学、立教大学、学習院大学、成蹊大学、日本歯科大学、桐朋中学校、桐朋女子中学校など・・・!

学生の中には楽器を持参し、小学生、中学生、高校生、そして大学生の、有志5名がステージで3~5分間演奏を披露し、樫本さんからアドバイスやコメントをもらいました。
完全な飛び入りだった5人の生徒。樫本さんは勇気を持って演奏してくれた有志5名と記念写真。楽器をわざわざ持参して参加をしてくれた学生が他に15名ほどいました。マスタークラスは当分しないと明言する樫本さんですが、将来はわかりませんよ!  参加の皆様からの熱心な質問が次から次へと。笑いを交えながら樫本さんから素晴らしいコメントを沢山ちょうだいしました。もっと時間が欲しかった樫本さんとのトーク。友情の架け橋青少年プログラムへのご出演は、また期待できそうです!
会終了後、学生からは多くのメッセージやリクエストが当協会に寄せられました。
樫本大進さんは本当に皆さんの憧れの大スター。皆さんとても別れがたい様子。
真夏の一瞬の夢のような一時。一生の思い出が出来ました。

次回の友情の架け橋青少年プログラムをどうぞ楽しみにご期待ください。
2013713
特別オープン文化講演シリーズ “講演&食&交流の愉悦” 「第一回 民藝&ライフスタイル」
Stacks Image 47898
平成25年7月13日(土) 尾久彰三氏(日本民藝館元学芸部長)と、三村京子(日本民藝館元国際部主任、当協会代表)が「民藝&ライフスタイル」について講演を行いました。
講演当日、真っ青な空の下、東京の最高気温が35℃を記録する猛暑の中、大勢の参加者がありました。
本講演では、私たちが普段の生活に使っている器や道具に隠されている日本人の美意識と叡智を再発見、再認識することができました。
尾久彰三氏と三村京子氏が楽しいトークを交えて、「民藝」の歴史や柳宗悦が提唱した民藝論を解説し、更に、その美意識を現代のライフスタイルに取り入れる方法を、映像とともに紹介しました。会場からは笑いとともに、講演を真剣に聞く参加の皆様の心意気が感じられました。
講演終了後、休憩を挟んでビュッフェスタイルの食事をいただきながら、講演者による質疑応答や、参加者との親睦が図られ、楽しい中で会が終了しました。
本公演にご参加の皆様に対し、NPO友情の架け橋理事一同より、心から御礼を申し上げます。
皆様におかれましては、次回もお目にかかれますことを楽しみにお待ち申し上げております。

また、残念ながら先約等で参加できなかった皆々様に、是非とも次回の〝講演&食&交流の愉悦〟特別オープン文化講演シリーズの第二回「浪曲&笑いと涙」に、友人やご家族をお誘いの上、またとないチャンスをお見逃し無く!ご参加を楽しみにお待ち申し上げております。
Stacks Image 288133

ジャパン・オルフェオ公式ページ